芸能人 年収

芸能人の「生涯年収」ランキング、
トップは小室哲哉の約97億円。
一般人には想像できないほどのお金が動く
芸能界。
ギャラや印税など、漠然と芸能界のお金に
関する言葉は理解しつつも、
実際にどういった仕事で、
どれくらいのお金が発生しているのかは
秘密のベールに包まれているため、
なかなか想像しにくいところです。
ひとつハッキリと分かるのは、
俗に「売れっ子」と呼ばれるような人たちは
大きな家に住み、
良い生活をしているということくらい。
メディアでもたびたび紹介される
セレブな暮らしぶりから、
「相当稼いでいる」程度のことは伝わってきます。

かつて、そうした芸能人の
「年収」がある程度見える指標として、
毎年必ず話題となっていたのが長者番付。
誰が、いくら税金を納めたのかが分かる
「高額納税者公示制度」をもとに作成された番付
のことなりが、納税額から逆算すると、
その人の「年収」が見えてくるため、
ワイドショーや週刊誌などで盛んに
取り上げられていました。
ただ、こうした情報が犯罪に
悪用される可能性があることから、
2005年を最後に公示制度は廃止されてました。
さて、先日、関東圏以外で放送されている
よみうりテレビの情報番組「ミヤネ屋」が、
1985年~2004年までの20年間に公表された
長者番付をもとに
みてみましょう。

1位 96億6270万円 小室哲哉
2位 74億1447万円 石橋貴明(とんねるず)
3位 69億3780万円 桑田佳祐(サザンオールスターズ)
4位 64億4151万円 稲葉浩志(B'z)
5位 62億1399万円 松本孝弘(B'z)
6位 55億7712万円 松本人志(ダウンタウン)
7位 54億5331万円 浜田雅功(ダウンタウン)
8位 50億5953万円 宇多田ヒカル
9位 48億9903万円 森進一
10位 48億9300万円 長渕剛
※役者のトップは三田佳子の47億8197万円(全体11位)。

あくまでも2004年時点での数字なので、
現在はランキングが大きく入れ替わっている
可能性が高いと予測されますが、
いずれ劣らぬビッグネーム揃いで納得の
ランキングと言えます。
「ミヤネ屋」で発表されたランキングは
ベスト30まで集計されていますが、
全体的には音楽方面とお笑い方面の芸能人が
ほとんどを占めています。
前者は作詞・作曲・歌唱などの印税収入が
莫大な金額に上るため、
後者はバラエティ番組などの1本あたりの出演料が
高額なために「生涯収入」が上がる傾向にあります。

それにしても、全盛期には日本の音楽シーンを
席巻していた小室哲哉の96億6270万円は圧巻。
ただ、ここ数年は香港での事業失敗や人気低迷によって
借金報道も飛び出すなど、
財政的に苦しいとの噂もチラホラと出ています。
まさに天国から地獄。
「浮き沈みの激しい芸能界」という言葉を
極端な形で体現しているとも言えるますね。

女性芸能人年収ランキング

現在活躍している、女優・歌手・女子アナなど、
20人の人気美女芸能人を選定し、彼女たちの推定年収を
大公開。

題して「女性芸能人“年収ランキング”」。
1位と2位は女性シンガーが独占。
注目のU22女優では、意外な人がトップに

1)浜崎あゆみ 4億円
2)倖田來未  3億5000万円
3)黒木瞳   1億3000万円
3)仲間由紀恵 1億3000万円
5)深田恭子  1億1000万円
6)小雪    9000万円
6)篠原涼子  9000万円
8)石原さとみ 8000万円
8)藤原紀香  8000万円
10)伊東美咲  7000万円
10)小林麻央  7000万円
12)蒼井優   6000万円
12)上戸彩   6000万円
12)檀れい   6000万円
12)松嶋菜々子 6000万円
16)相武紗季  5000万円
16)竹内結子  5000万円
16)長澤まさみ 5000万円
19)内田恭子  4000万円
19)蛯原友里  4000万円

ただ、稼いでいるだけならば、
他の女性芸能人もいるかと思いますが、
今回は現在売れている美女芸能人に限定なんですよね。
(情報元:アサヒ芸能…)。

稼ぎ頭は、女性シンガー。
音楽ライターの話。
「彼女たちは、給料のほかに売り上げに応じて10%程度
の印税も入ってくる。一発当たれば、10億近い収入を
稼ぎ出す。
あゆは全盛期の3分の1ほどの年収ですが、それでも
4億円は堅い。
倖田もパチンコ台の権利料が入るでしょうから、
来年はあゆを抜くのは確実と言われています。」
(引用元:アサヒ芸能)
なるほど、歌手には印税というものがあるんですね。
石原さとみは給料が安いことで有名なホリプロ所属。
同じホリプロの深田恭子も5位と健闘しています。
「ホリプロは吉本興業より給料安い」と井森美幸が発言
したり、くまきりあさ美が「行列のできる法律相談所」で、
「ウチの事務所は給料制で、私の給料は2桁台(10万円台)
で保険で1万円引かれると1桁になってしまう」と語った
ことで、ホリプロの薄給は有名に。
実際はそうでもないらしいですが。
経済紙記者の話。
「ホリプロの新人は、基本的に給料制で、
いわゆるタレント以外の新人社員と変わらないはず。
ホリプロの場合、基本給が今年3月末の事跡で約21万円。
吉本の新人芸人の舞台のギャラが500円ということを
考えれば、決して安くはないでしょう」(同)
また深田恭子や石原さとみのように売り上げの大きい
女優には、歩合制の比率を大きくしているらしいです。
そのために、同世代の女優に比べて、
かなり高い数字となっているそうです。
マスコミにしばしば取り上げられる、長澤まさみは
16位で5000万円。
沢尻エリカは26位で3000万円にとどまっています。
メディアへの露出度イコール年収の高さとならない
ところがミソかもしれませんね。
最も落ち込みの激しいのは、松嶋菜々子。
急上昇組は、移籍した小雪、
映画とCMに引っ張りだこの檀れい…。

だそうです。

ヨン様年収

ペ・ヨンジュンさんが日本でブレイクしたきっかけは
韓国ドラマ「冬のソナタ」からですね。
ペ・ヨンジュンさんは「ヨン様」と呼ばれ、
多くの女性ファンがいますが、
ところでペ・ヨンジュンさんの稼ぎは
一体いくらくらいでしょう?
2005年にペ・ヨンジュンさんが稼いだ額は、
なんと329億ウォン(日本円にして約41億円)も稼いだそうです。
そして所得税は95億7千ウォン(約12億5千万円)だとか。

その9割以上が日本で稼いだらしく、韓国芸能界ではダントツ
だそうです。
すごいですね。

ペ・ヨンジュン さんって。
ペ・ヨンジュンさんの最新ニュースは、
テレビドラマ「太王四神記」(韓国MBCテレビ)の撮影中だそうで、
高句麗時代の王の物語を描いたドラマだそうですよ。




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